・ご注文なさる前に各部品の詳細と写真（写真の個数は実際とは違います）を良く確認して下さい。
・数量が多い場合はメールにて御連絡下さい、納期と御見積いたします。（多い場合は取り寄せになります） 　【全て単価での表示ですのでお間違えなく。】
　・消費税込みの価格で表示しております。
　・１個単位の単価と複数個以上の単価が表示されています。（商品により割引が違います）
　・カートの場合は、１個単価で計算されますが後で修正し御連絡致します。

形状	形状	回路図	説　明
			１．調整方向が２種類あります。 　・上調整タイプ：小さなマイナスドライバーで上側から調節するタイプです。 　・横調整タイプ：小さなマイナスドライバーで横側から調節するタイプです。 　※精密部品ですので無理な力で回さないで下さい。 ２．半固定抵抗は３本足で番号があります。接続方法に注意して下さい。 ３．XXXは抵抗値です、色々とありますので確認して取り付けて下さい。
CT6P-XXX (上調整)	CT6S-XXX (横調整)

１．この半固定抵抗は基板に直接取り付けるタイプです。
２．上調整と横調整の２種類のタイプがあります。（上調整タイプが標準品です）
３．リードは３本の足が出ていますので順番があります。
４．耐圧（許容電力）がありますので定格以下（５〜７割程度）でご使用下さい。
　　（異常発熱、焼失で断線、ショートになり回路自体の損傷、火災などになりますので注意して下さい。）

　Ans．最近の高輝度タイプでは許容電力の問題で難しいと思います。
　Ans．端の２本が始点端子と終点端子で真ん中が可変端子となっています。